わたしは王 金城光夫そ ら2024年6月28日読了時間: 1分世界は自分で創ってる。自分中心に世界はまわっている。この考えを自分に落とし込むことができるようになりたいと思っている。頭ではわかっている。でも現実にいろいろで「出来事」がおこると、それに右往左往し「現実」の被害者になってしまう。慣れの問題と思ってる。サロンをつくってから特に意識するようになった。いろいろあるけど現実は面白い。
意識が現実化している意識が現実化するという。 では「今の現実」は誰が作った? 「過去の自分がこうなりたい」と思って作ったのか? ということは「今の現実」は「過去の自分」が作った? 深いところの自分が 「◯◯な感情を感じたい」 「私には◯◯な状態が私らしい」 「悲劇のヒロインってむっちゃ素敵〜」...
小さなこと血液の流れを良くするという健康器具の販売の人のから聞いた話。 どんな病気(例えばガンなど)も血液の流れをよくしたら治る。 ただ、治る順番は《便秘→睡眠→肩こり→冷え→食欲》と本来気にしてないところから治る。 病気の人は便秘や肩こりの改善をしても気がつかずに「ガンが治らない。...
今の「現実」は過去の「そう感じたいと願った現実」「願い」を出せば未来に「現実化」が起こるという。 では今感じている「現実」は過去に願ったこと? もしそうだとしたら、 「過去の自分はどんな感情を感じたくてこの現実を作ったのだろうか」 という視点で「今」の出来事を考えてみる。...
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