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考えることと感じること
考える力と感じる力は対立するものではない。 よく「感情派 vs 論理派」みたいな分け方をするけど、それは一本の線の上に並べすぎている。 この二つは実は、交差する2本の軸。 感じる力↑ × 考える力↑ ── 深みのある知性。豊かで鋭い。 感じる力↓ × 考える力↑ ── 論理は回るが、熱量が伴わない。空転しやすい。 感じる力↑ × 考える力↓ ── 言語化できない混乱。でも出発点にはなれる。 感じる力↓ × 考える力↓ ── 外の刺激に頼るしかない状態。 そしてこの2つは、本来こんなふうに循環している。 感じる → 考える → 行動する → また感じる ここで大事なのが「順番」だと思う。 感じただけで動くのは、ただの「反応」だ。 衝動的で、結果に結びつきにくいし、トラブルの元にもなる。 逆に、感じずに考えだけで動こうとしても、なかなか動けない。 思考が空転して、エネルギーが湧いてこないから。 「感じる」が燃料で、「考える」がハンドルだとすれば、 どちらが欠けても、車はうまく走らない。 感じたことを、ちゃんと考えてから動く。 その一手間が、反
そら
5月23日
読了時間: 1分
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